CDレビューマラソン~家にあるCDを全部批評

家にあるCDをジャンルを超えて片っ端から独断と偏見でレビューするブログ。 J-POPからR&B、ロック、ヘビーメタルまで約2,000枚。毎日書いても4~5年かかる!?

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【DVD 6枚目】 California Jam / Deep Purple

California Jam

【タイトル】California Jam / Deep Purple
【邦題】カリフォルニア・ジャム / ディープ・パープル

Bookoffで面白いものを見つけた。

所持するCDやDVDが増えてくると、まるで図書館でもあるかのように
歴史的価値のあるものは持っておかなくとはいう変な意識が出来てくる。

先日も、それほど好きだというわけでもないのに、Yellow Magic Orchestra (YMO)
Solid State SurvivorがBookoffで250円で売られていたので買ってしまった。

当時あれだけのインパクトを世の中に与えたという意味で、好きとか嫌いとかいう
レベルを超えて、持っておかないといけないような変な使命感が生まれたのだ。

ディープパープルのこのDVDにしても、1974年の録音ということで、それをいくら
DVDにしたところで音が良くないことは容易に想像できた。

それでも、750円という安い値段にも後押しされて買ってしまったのは、
これも、歴史的価値のために持っておかないといけないという変な使命感が
働いたことは否めない。

今から37年も前の貴重なライブであるだけでなく、デイヴィッド・カヴァデールが
ヴォーカル時代の貴重な映像でもある。

音ははっきり言って、想像どおり良くないが、やはりこの映像は貴重。

私がまだ小学校へ行くか行かないかという時期に彼らが活動をしていて、
ここでも演奏されているSmoke on the waterなどの名曲がすでにこの世の中に
あったというのはとても不思議な感じがする。

私が本格的にハードロックを聴くようになったのはこの6年ほど後のことだが、
このDVDのリッチーは私が初めて見たリッチーの姿そのままで、このころから
全く変わっていない。

私の中では、ディープパープルと言えば、やはりイアン・ギランがいた第2期の
黄金時代だが、デイヴィッド・カヴァデールがいた第3期は衰退前の最後に
ディープ・パープルが輝いていた時代だったように思う。

もちろん、Burnは素晴らしい名曲だと思うし、デイヴィッド・カヴァデールの
ヴォーカルも好きだ。

ディープパープルを良く知らない世代がこのDVDを観て、我々の世代同様に
楽しめるとは思えないが、ハードロック、ヘビーメタルを語る上では
無視できない時代の作品で、歴史的な価値のあるDVDだと思う。



【収録曲】
1. Burn
2. Might Just Take Your Life
3. Mistreated
4. Smoke On The Water
5. You Fool No One
6. The Mule
7. Space Truckin'





ブックオフオンライン
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| Deep Purple (DVD) | 07:44 | コメントはこちらから:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【CD 34枚目】Hot Rocks, 1964-1971 / Rolling Stones

Hot rocks / Rolling Stones

【タイトル】Hot Rocks, 1964-1971 / Rolling Stones
【邦題】ホット・ロックス1&2 / ローリング・ストーンズ

ストーンズを未体験の人がいたら、このアルバムは初期の代表作品の
オンパレードなので、是非聴いてみるといい。

単なる1バンドのベストアルバムではなく、ストーンズほどのBig Nameの
ベストともなれば、収録されている曲もロックのクラシックといえる曲ばかり。
全てがロックの教科書に出てくるような名曲ばかりだ。


60年代、ロックの創世記ともいえる時代にビートルズと共にその最先端を行き、
2010年を迎えた今もロックし続けるモンスターバンド、ローリング・ストーンズ。

個人的にはPaint it blackのあまりのカッコよさに、この曲が一番と思って
しまうが、ストーンズを良く知らない人でも、このアルバムを聴けば、
ほとんどがどこかで聴いたことのある曲ばかりであることに気づくと思う。

50年近く経った今でも決して色褪せることのない名曲の数々がここにある。


【収録曲】
ディスク:1
1. Time Is On My Side
2. Heart Of Stone
3. Play With Fire
4. (I Can't Get No) Satisfaction
5. As Tears Go By
6. Get Off My Cloud
7. Mother's Little Helper
8. 19th Nervous Breakdown
9. Paint It Black
10. Under My Thumb
11. Ruby Tuesday
12. Let's Spend The Night Together
ディスク:2
1. Jumpin' Jack Flash
2. Street Fighting Man
3. Sympathy For The Devil
4. Honky Tonk Women
5. Gimme Shelter
6. Midnight Rambler - (live)
7. You Can't Always Get What You Want
8. Brown Sugar
9. Wild Horses


ブックオフオンライン

| Rolling Stones | 17:14 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【CD 29枚目】The Best of Van Morrison / Van Morrison

The Best of Van Morrison

【タイトル】The Best of Van Morrison / Van Morrison

【邦題】ザ・ベスト・オブ・ヴァン・モリソン / ヴァン・モリソン


ある曲を聴くと、昔の想い出が蘇ってくるということが誰にも良くあると思う。

私の場合、ヴァン・モリソン を聴くとオーストラリアのケアンズを思い出す。

まず第一に、ケアンズのバックパッカーズのフロントで働いていた時に、
隣のケバブ屋のおばさんがヴァン・モリソンのファンでいつもラジカセで
かけていて、気がついたらいつの間にか私も影響されて好きになっていた。

それに、同じくケアンズのダイビングボートで働いていた時には、
必ず朝一番にDid you get healed?(日本語に訳すと、疲れは取れたかい?
ぐらいの意味)が流されていた。船長もヴァン・モリソンが好きだったらしい。

ヴァン・モリソンの曲を一言で言うと、大人のロック。

とても上質で洗練された曲が中高年にも受けるのが良く分かる。

さすがにBESTなだけあって、良い曲ばかりが収録されているが、
中でも私のお気に入りはMoondanceHave I told you lately

ちょっと雰囲気のいい部屋で照明を落として、ウィスキーとか
ワインを飲みながら聴くのが似合うアルバムだ。



【収録曲】
1. Bright Side of the Road
2. Gloria
3. Moondance
4. Baby Please Don't Go
5. Have I Told You Lately
6. Brown Eyed Girl
7. Sweet Thing
8. Warm Love
9. Wonderful Remark
10. Jackie Wilson Said (I'm in Heaven When You Smile)
11. Full Force Gale
12. And It Stoned Me
13. Here Comes the Night
14. Domino
15. Did Ye Get Healed
16. Wild Night
17. Cleaning Windows
18. Whenever God Shines His Light
19. Queen of the Slipstream
20. Dweller on the Threshold


ブックオフオンライン

| Van Morrison | 17:59 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【CD 7枚目】The Doors / The Doors

doors.jpg

【タイトル】The Doors / The Doors
【邦題】ハートに火をつけて / ザ・ドアーズ


"charismatic "という単語はこの男のためにあるのではないか?

私はJim Morrisonほど、カリスマ性に富んだ人物を他に知らない。
数々の伝説を残し、その死についても様々な憶測を呼んだ。

彼は一人のシンガーである前に詩人であり、数多くの
興味深い詩を残している。

そんなJim MorrisonRay Manzarekが誘って結成したバンド、
The Doorsのファーストアルバムがこれだ。

Break on throughLight My Fire、The End、他にも数多くの
曲が今でもロックのクラシックとして現代に受け継がれている。

ドアーズの良さを言葉で表現しようと思っても、いい言葉が
浮かばない。私は演奏技術のことは良く分からないが、たぶん
演奏が上手いわけでもなく、またJimの歌がそれほど上手いとも
思えない。

ただ、ひたすら他の追随を許さないぐらいに「かっこいい」。
それがドアーズだと思う。


【収録曲】
1. Break On Through (To The Other Side)
2. Soul Kitchen
3. The Crystal Ship
4. Twentieth Century Fox
5. Alabama Song (Whisky Bar)
6. Light My Fire
7. Back Door Man
8. I Looked At You
9. End Of The Night
10. Take It As It Comes
11. The End


| Doors | 13:51 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【CD 1枚目】Farewell song / Janis Joplin

白鳥の歌

【タイトル】Farewell song / Janis Joplin
【邦題】白鳥の歌 / ジャニス・ジョプリン


ジャニスの前にジャニス無く、ジャニスの後にジャニス無し

そんなジャニスの歌声に私が最初に出会ったのがこのアルバムだった。

英語が良く分からなかった当時の私の心にも、ジャニスの魂の叫びは
充分に届いた。アルバム発売当時まだ中学生だった私は、不覚にも
このアルバムを聴いて泣いた。音楽を聴いて涙が出るなんて、考えも
しなかった私には初めての経験だった。

圧巻はMisery 'N。決して美しいとは言えない彼女のしゃがれ声を
通して、言葉の壁を超えて聴く者の魂に訴えてくるものがある。
こんなシンガーはそうはいない。

ライブのパワーがスタジオ録音を圧倒する。たったの30分ほどであるが、
ジャニスのそんな魅力が伝わってくるアルバムだ。

One Night StandRaise Your HandFarewell Songも必聴。




【収録曲】
1. Tell Mama
2. Magic Of Love
3. Misery 'N
4. One Night Stand
5. Harry
6. Raise Your Hand (Live)
7. Farewell Song
8. Medley: Amazing Grace/Hi Heel Sneakers
9. Catch Me Daddy


ブックオフオンライン

| Janis Joplin | 12:10 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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