CDレビューマラソン~家にあるCDを全部批評

家にあるCDをジャンルを超えて片っ端から独断と偏見でレビューするブログ。 J-POPからR&B、ロック、ヘビーメタルまで約2,000枚。毎日書いても4~5年かかる!?

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【DVD 8枚目】 ULTIMATE CRASH ’02 LIVE AT BUDOKAN / 鬼束ちひろ



【タイトル】ULTIMATE CRASH ’02 LIVE AT BUDOKAN / 鬼束ちひろ

10年前のライブのレビューをなぜに今更的な感は否めないが、
やはりこの名作のレビューは書かずにいられない。

最近、メイクや言動ばかりが話題になる鬼束ちひろだが、
やはり彼女の音楽的なクオリティの高さは無視できない。

最近の鬼束ちひろの代表作が『NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』で
あるのに対し、この Ultimate Crash '02は間違いなく、初期の代表作だろう。

NINE DIRTSの彼女のパフォーマンスが大人になり完成された姿だとすると、
Ultimate Crashの頃の彼女はまだまだ初々しく、粗削りな感はあるが、
どちらがインパクトがあるかというと、このUltimate Crashの方だろう。

私自身が鬼束ちひろの魅力に気付いたのもこの時のライブ映像がきっかけだ。

アルバムはすでに持っていたものの、スタジオアルバムとは全く異なる
迫力のあるステージ上の鬼束ちひろに鳥肌が立ったのを今でも良く覚えている。

鬼束ちひろの本当の魅力はライブにある。
そのライブの凄さはこのDVDを一枚観るだけでも充分に分かると思う。
まだスタジオアルバムしか聴いたことがないという人は是非この
ライブを観てみてほしい。

ステージの上の鬼束ちひろの姿は神がかっているとしかいいようがない。

裸足で踊り、腰をかがめて、魂の声を絞り出す鬼束ちひろには
まさに神が降りているようだ。


最近の鬼束ちひろしか知らない人も、この頃のライブは是非観てほしい。

鬼束ちひろの魂の叫びに圧倒され、大きな衝撃として心に刻まれるに違いない。


【収録曲】
1. Introduction
2. NOT YOUR GOD
3. Cage
4. infection
5. 漂流の羽根
6. 眩暈
7. interlude
8. Tiger in my Love
9. イノセンス
10. edge
11. シャイン
12. BORDERLINE
13. 守ってあげたい
14. 声
15. King of Solitude
16. 月光
17. Castle・imitation


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| 鬼束ちひろ(DVD) | 19:45 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【DVD 7枚目】 HOTEL MURDERESS OF ARIZONA MY GUN / 鬼束ちひろ




【タイトル】HOTEL MURDERESS OF ARIZONA MY GUN / 鬼束ちひろ

鬼束ちひろ CONCERT TOUR 2011"HOTEL MURDERESS OF ARIZONA
ACOUSTIC SHOW
"の名古屋公演と神戸公演を実際に見てきた私にとって、
このDVDに収録されている東京公演を見るのは初めて。

結論から言うと、個人的な感想としてのコンサートの出来は神戸が1番、
この東京が2番、久々のコンサートとなった名古屋が3番といったところだと思う。

ツアー終了後からネット上で色々と言われているとおり、このコンサートには
賛否両論があった。

良くなかったという意見の多くは『歌詞を間違えた』とか『以前ほどの歌唱力がなくなった』と
いった類のものだが、歌唱力云々はともかく、歌詞を間違えたということははっきり言って、
鬼束ちひろのコンサートに限ってはどうでもいいことだと思う。

このDVDを見ても、確かに彼女は何度も歌詞を間違えているし、名古屋公演でも
同様な場面は何度もあった。MCにしても、おおよそプロとは思えない適当なものだ。

しかし、会場に足を運んだ多くのファンは幼稚園の発表会のように
『歌詞を間違えずに良くできました』的なまとまりの良さを求めているのではないし、
中途半端なMCなんてどうでもいいと思っているはずだ。

会場にいると感じることができるが、鬼束ちひろのコンサートに来ている人のほとんどは
真剣に彼女の歌を聴き、生鬼の迫力を体験しに来ているし、鬼束ちひろが他の
アーティストとは一線を画するアーティストであることを良く知っている。

鬼束ちひろの代わりは誰にもできないことも良く知っている。

もちろん、そうではなくただの一アーティストのコンサートとして足を運んだ人は
歌詞を間違えるなんて、プロじゃないと短絡的な感想をもって批判する。

逆に私の場合は、鬼束ちひろの凄さ、素晴らしさを強く感じているので、
私の感想はかなりのひいき目が入っていることは否めないと思うが、
1アーティストの1回のツアーの出来について、賛否両論あるとはいえ、
これほどまでに議論されるというのは他のアーティストではまず聞いたことがない。

それだけ、鬼束ちひろのコンサートには高いクォリティが求められているということだ。

このブログでも以前に取り上げたNine dirts and snow white flickersを初めとして
これまでのコンサートの内容があまりにも素晴らしかったので、期待が高まるのは
仕方がない。

このコンサートツアーが発表された当初、HOTEL MURDERESS OF ARIZONA SHOW
というタイトルと最近の彼女を象徴する奇抜な衣装のパンフで、もしかしたら中途半端な
ロックショーをやるつもりなのかと心配した。もしかするとそのあたりがチケットの
売れ行きにも影響していることに主催者側が気付いたのか、途中からツアーのタイトルが
HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOWとACOUSTICという単語が追加された。

結果としてコンサートは鬼束ちひろとピアノの坂本昌之氏のみの2人だけだった。

私はシンガーでもなんでもないので詳しいことは分からないが、ギターやドラム、
キーボードといった楽器なしにピアノだけで1時間半ものコンサートを歌いきると
いうのは、シンガーとしてとても勇気のいることではないかと思う。

全く誤魔化しが効かないからだ。

正直なところ、今回のコンサートの出来はNine dirts and snow white flickersには
及ばないが、1アーティストのコンサートとしては、歌詞を間違えたりということは
あったにせよ、批判されるような内容のものではない。

もし、まだ鬼束ちひろのライブ映像を見たことがなければ、Nine dirts and snow
white flickers
を先に見ることをお勧めするが、決してこのDVDが良くないというわけではない。

さて、前置きが長くなってしまったが、内容としては、どういうわけかコンサートで
歌われたはずの月光が収録されていない。

私の中では、神戸公演での月光がここ近年の月光の中では最高の出来だったので、
東京公演のパフォーマンス自体に問題があったか、もしくは録音が上手く
いかなかったのか分からないがとても残念だ。

あと、これも全く私の個人的な意見だが、アンコールまでに『月光』『蛍』
『私とワルツを』『everyhome』などを早々と歌ってしまったので、アンコールには
何を歌うのだろうと思っていたところ、『NEW AGE STRANGER』で始まったので、
少し違和感を覚えた。

全体の雰囲気とは会わず、浮いた印象があったからだ。アンコールで雰囲気を変えるために
それまでとは違う2曲を持ってきたのかもしれないが、個人的にはそのままの流れのまま
終わってほしかった気がする。

とにかく、賛否両論があることは理解できるが、ファンなら観てみる価値は充分にあると思う。

これをひとつのステップとして、鬼束ちひろには今後もずっと歌い続けてほしい。
鬼束ちひろに代われるアーティストは他にいないのだから。


【収録曲】
1. Sweet Rosemary
2. 青い鳥
3. everyhome
4. 琥珀の雪
5. Time After Time
6. The Rose
7. 蛍
8. 嵐ヶ丘
9. EVER AFTER
10. 私とワルツを
11. ストーリーテラー
12. NEW AGE STRANGER
13. Beautiful Fighter


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| 鬼束ちひろ(DVD) | 20:40 | コメントはこちらから:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【DVD 7枚目】 タイトル未定 / 鬼束ちひろ

【タイトル】タイトル未定 / 鬼束ちひろ

鬼束ちひろ CONCERT TOUR 2011"HOTEL MURDERESS OF ARIZONA
ACOUSTIC SHOW
"の名古屋公演と神戸公演へ行ってきた。

このDVDは12月17日に開催予定のツアー最終の東京公演が収められる予定。
従って演奏曲目も収録曲も未定。

ライブ会場では完全収録として予約販売を受け付けていたので、演奏曲目は
全曲収録されるものと思われる。

鬼束ちひろにとって久々のコンサートで、名古屋では特に開始直後の数曲は
自分の出せる声域を探りながら歌っているような印象があったが、少しは
緊張が取れたのか、神戸では素晴らしい彼女本来の声量とパワーで魅せてくれた。

名曲、月光の出来も素晴らしく、青い鳥から後はずっと滲み出る涙をこらえながら
ステージを観ていた。

最近は本業のアーティストとして以外の話題が何かと多い彼女だが、
今回の神戸のライブで健在ぶりを証明してくれた。やはり彼女は
One and onlyのアーティスト。誰にも真似することはできない。

しかも、鬼束ちひろは世界でも、そして音楽史上でも稀な、ライブがスタジオ録音を
上回るアーティスト。

東京公演でも神戸と同等の内容のライブが出来れば、このDVDは素晴らしいものに
なるはず。

過去に2002年のUltimate Crashの武道館ライブのDVDを観た時、これが鬼束ちひろの
絶頂期の最高傑作になると思っていたが、2008年の渋谷の一夜限りのライブ、
Nine dirts and snow white flickersは私の中では武道館のライブを超えたと思っている。

今回のものがどうなるかは、まだコンサートも行われていない現時点では
何とも言えないが、神戸を見る限りかなり期待できるのではないだろうか?

【名古屋公演のセットリスト】
1. Sweet Rosemary
2. 青い鳥
3. everyhome
4. 琥珀の雪
5. An Fhideag Airgid(神戸公演ではPlayせず)
6. The Rose(Bette Midlerのカバー)
7. Time after Time(Cyndi Lauperのカバー)
8. 月光
8. 蛍
10. 嵐が丘
11. Ever After
12. 私とワルツを
13. ストーリーテラー

【アンコール】
14. New Age Stranger
15. Beautiful Fighter

このDVDはアマゾンで予約が可能で、私も既に予約しました。
4200円が3080円になるようです。


ちなみに発売予定日は2012年2月15日ですが、価格保証の対象商品で、
発売日までのアマゾンでの最低販売価格が支払金額となるそうです。
すぐに予約するしかないですね。






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| 鬼束ちひろ(DVD) | 20:35 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【DVD 6枚目】 California Jam / Deep Purple

California Jam

【タイトル】California Jam / Deep Purple
【邦題】カリフォルニア・ジャム / ディープ・パープル

Bookoffで面白いものを見つけた。

所持するCDやDVDが増えてくると、まるで図書館でもあるかのように
歴史的価値のあるものは持っておかなくとはいう変な意識が出来てくる。

先日も、それほど好きだというわけでもないのに、Yellow Magic Orchestra (YMO)
Solid State SurvivorがBookoffで250円で売られていたので買ってしまった。

当時あれだけのインパクトを世の中に与えたという意味で、好きとか嫌いとかいう
レベルを超えて、持っておかないといけないような変な使命感が生まれたのだ。

ディープパープルのこのDVDにしても、1974年の録音ということで、それをいくら
DVDにしたところで音が良くないことは容易に想像できた。

それでも、750円という安い値段にも後押しされて買ってしまったのは、
これも、歴史的価値のために持っておかないといけないという変な使命感が
働いたことは否めない。

今から37年も前の貴重なライブであるだけでなく、デイヴィッド・カヴァデールが
ヴォーカル時代の貴重な映像でもある。

音ははっきり言って、想像どおり良くないが、やはりこの映像は貴重。

私がまだ小学校へ行くか行かないかという時期に彼らが活動をしていて、
ここでも演奏されているSmoke on the waterなどの名曲がすでにこの世の中に
あったというのはとても不思議な感じがする。

私が本格的にハードロックを聴くようになったのはこの6年ほど後のことだが、
このDVDのリッチーは私が初めて見たリッチーの姿そのままで、このころから
全く変わっていない。

私の中では、ディープパープルと言えば、やはりイアン・ギランがいた第2期の
黄金時代だが、デイヴィッド・カヴァデールがいた第3期は衰退前の最後に
ディープ・パープルが輝いていた時代だったように思う。

もちろん、Burnは素晴らしい名曲だと思うし、デイヴィッド・カヴァデールの
ヴォーカルも好きだ。

ディープパープルを良く知らない世代がこのDVDを観て、我々の世代同様に
楽しめるとは思えないが、ハードロック、ヘビーメタルを語る上では
無視できない時代の作品で、歴史的な価値のあるDVDだと思う。



【収録曲】
1. Burn
2. Might Just Take Your Life
3. Mistreated
4. Smoke On The Water
5. You Fool No One
6. The Mule
7. Space Truckin'





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| Deep Purple (DVD) | 07:44 | コメントはこちらから:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【DVD 4枚目】 Live In New Haven / Pat Benator

Live In New Haven / Pat Benator

【タイトル】Live In New Haven / Pat Benator
【邦題】ライヴ・イン・ニュー・ヘヴン 1983 / パット・ベネター

Bookoffで見つけて思わず買ってしまった。

中学生でロックを聴き始めた初期の頃に良く聴いていたパット・ベネター。

このDVDは83年のものということで、私が聴いていた時期と重なるので
とても懐かしかった。

当時はまだようやくMTVが日本で放送されるようになってから、それほど
時間も経っておらず、まだまだ洋楽アーティストのライブ映像を観ることが
できる機会が少なく、パット・ベネターの映像もほとんど観ることが
出来なかった。

最近、DVDが安く手に入るようになり、こうした懐かしい洋楽アーティストの
映像を手軽に観られるようになったことは嬉しい限りだ。

このDVDも、昔パット・ベネターが好きだった人はきっと懐かしいと思う。
絶頂期ではないかもしれないが、充分にパワフルで、パット・ベネターらしい
迫力のあるヴォーカルを聞くことが出来る。

ただ、どうやらもともとはTVのために収録されたものらしく、収録時間が
60分程度と短いのが残念だ。

出来ることならコンサートをフルで観てみたいが、当時の貴重な映像としては
充分に価値があると思う。



【収録曲】
1. ゲット・ナーヴァス
2. ファイア&アイス
3. ユー・ベター・ラン
4. リトル・トゥー・レイト
5. ファイト・イット・アウト
6. ルッキン・フォー・ア・ストレンジャー
7. アイ・ウォント・アウト
8. 愛にまかせて
9. 真夜中の恋人達
10. シャドウ・オブ・ザ・ナイト
11. ハートブレイカー
12. 強気で愛して
13. 暗黒の子供たち


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| Pat Benatar (DVD) | 19:41 | コメントはこちらから:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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