CDレビューマラソン~家にあるCDを全部批評

家にあるCDをジャンルを超えて片っ端から独断と偏見でレビューするブログ。 J-POPからR&B、ロック、ヘビーメタルまで約2,000枚。毎日書いても4~5年かかる!?

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【CD 102枚目】 剣と楓/鬼束ちひろ

剣と楓

【タイトル】剣と楓/鬼束ちひろ

ここ数年、CDを買うのは99%ぐらいBookoffの中古である私にとって、
新譜が出たらすぐに定価で買うのは鬼束ちひろぐらいだ。

今回も4月20日の発売日に間に合うように17日にamazonに発注したのだが、
届いたのはなぜか26日。

そんなわけで今日が6日目になるが、我が家では超ヘビーローテーションで
既に30回ぐらい聴いた。


体調の悪さでコンサートがキャンセルになるなど、音楽活動をまともに
出来るかどうかすら危ぶまれているだけに、鬼束ちひろがこうして
元気にアルバムを出してくれるだけで有難い。

そんなあまりにも大き過ぎる期待の中でこのアルバムを聴いた。

レコードの時代なら、針がレコードに降りて、音が出るまでの
緊張の一瞬があったが、CDには残念ながらない。

そうして聴いた1回目はあまりにあっけなく終わってしまった。

『えっ、これだけ?』というのが正直な感想だ。

第一印象としては何となくポップな曲が多くなったような感じで、
少し拍子抜けした。

しかし、聴きこむほどに、これがスタジオアルバムの限界で
あることに気が付いた。

以前から分かっていたことではあるが、鬼束ちひろの凄さは
その圧倒的なライブパフォーマンス。

そのパワフルなイメージが強い私にはどのアルバムからも、
力強さは伝わってこない。

このアルバムも例外ではない。

もともと、月光の素晴らしさからファーストアルバムを
手にしたときに、とてもいいアルバムだとは思ったが、
実際にここまで嵌ってしまう原因となったのはあるTV番組で
そのライブの様子を見てからだ。

神が舞い降りたかのように歌う鬼束ちひろの姿に
私は圧倒された。


ちなみに、つい先日久しぶりにスタジオ録音のinfection
聴いたが、やはり迫力が足りない。

ライブではとても印象的な名曲で、スタジオ録音のものも
充分にいい曲なのだが、ライブとは比べものにはならない。

そういう意味では、今回のアルバムの青い鳥、IRIS、琥珀の雪なども
是非ライブで聴いてみたい。

ライブの方が素晴らしいものになるのは間違いない。

こうして書いてみると、何だかこのアルバムに否定的に
聴こえるかもしれないが決してそんなことは無い。

鬼束ちひろが日本で最高のアーティストであることは
間違いないし、ただ単にスタジオ録音という壁が
壊せないだけだと思う。


【収録曲】
1. 青い鳥
2. 夢かも知れない
3. EVER AFTER
4. IRIS
5. 僕を忘れないで
6. An Fhideag Airgid
7. SUNNY ROSE
8. NEW AGE STRANGER
9. CANDY GIRL
10. 罪の向こう 銀の幕
11. WANNA BE A HAPPY WARRIOR
12. 琥珀の雪



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